今日もまた。。

昼間、1人でぼんやりテレビ見てたら
ドラマの中の女の子が『お母さん』ってセリフを言って
それと同時に私の耳元で『おかあさん』って左肩をポンポンとたたかれた。
あの子の声が聞こえた。
すぐに見た、手を左肩の思わず置いた。
誰もいなかった。でもあの耳元で聞こえた声と
左肩の感触は今でも残っている。
あの子が今日も私のところへ来てくれたのだ。
以前もあった、私が1人でいる時。
私の前にすーっと座った。
あの子が来た。
夢じゃない。
今日もまたあの子が私のところへ。
誰も信じなくていい。
私が真実。これは譲れない。