2005-10-12 ■ やむおえず処分。 大きな物から処分。 簡単に運び出します。 跡だけが残りました。 存在の大きかった分だけの跡が残りました。 やっぱり 我慢できません。 泣かないでおこうと 決めたわけではないけれど 泣いたら 止まらないから でもだめでした。 ううっと 泣いてしまいました。 そのあと 何時間泣いて 何時間 そこに座りつくしたのだろう。 玄関のドアが開き 風がピュウと入ってきました。