先生ありがとう。

『たとえどんなに心が我が子を偲ぶ気持ちが強くても、
脳が自己の生命体を守るために働く機能があるので、
感情を和らげてしまいます。
それは「冷たい」ことや「押し込める」こととは違う、
生存のための根元的無意識的機能です』

私の現在の気持ちの分析。
納得しました。

心の中で1秒だって離れていません。
でも、日常が、回りがそうさせてくれません。

自己の生命、ここまでして守る価値あるのか。
その先にあるのは何?
こんな日常・・・・
でも、もう弱音はけない。
だれもが、許してくれない。

先生やっぱり辛いです。
でも、ありがとう。
具体的に応えてくれるのは先生だけ。